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外反母趾の原因は歩き方などの生活習慣にあった [健康・医学]

歩きづらい、歩くと足が痛いといった場合、外反母趾の可能性があります。

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外反母趾とは足の親指が小指に向かって、くの字に曲がっている状態のことです。

そうすると、親指の付け根にある関節が外側に出てしまいます。

その結果、歩くと関節部分に靴が当たってしまって、痛みを伴ったり、赤く腫れあがってしまうでしょう。

症状が酷い場合には、足の親指が第二指の上に乗ってしまうこともあるので、そのまま放置するのは危険です。
外反母趾を引き起こす原因は、以下のようなことです。
・歩き方
・サイズの合わない靴
・運動不足
・遺伝


足指を使わない歩き方をしていると、指の筋肉が退化して、外反母趾になる場合があります。

サイズの合わない靴を履き続けるというのも発症原因になるので、注意しましょう。

また、女性がよく履くパンプスやヒールは好ましくありません。

運動不足だと足指の筋肉を使う機会がないため、外反母趾を起こす可能性が高くなります。

それに、まだはっきりとは分かりませんが、外反母趾は遺伝する可能性があるともいわれています。





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